木の香の家がお届けする気になるトピック

木の香の家のSDGsへの取りくみ

SDGsとは

「SDGs(エスディージーズ)」とは

「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり

2015年9月に国連で開かれたサミットの中で世界のリーダーによって決められた、国際社会共通の目標です。

 

 

持続可能な開発というテーマは以前から繰り返し議論され

目標設定されてきたものでした。

ただし、これまでの目標は、国やNGOが主体になるものが多く

一人ひとりが当事者意識を持ちにくいということがありました。

これらを引き継ぐ形で、2015年に国連総会で決議されたSDGsは、国や途上国だけでなく

先進国の課題を網羅し、民間企業による取り組みを求めた点が大きな違いでした。

 

17のゴール・169のターゲットから構成され、

「地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)こと」を誓い

SDGsは発展途上国のみならず先進国自身が取り組む普遍的なものとなっています。

 

JAPAN SDGs Action Platform

https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/

 

木の香の家が取りくむSDGs

木の香の家では家づくりをとおし、地域の持続可能な発展を実現して持続可能な開発目標を実施していくため

更なる取り組みを進めていきます。

01.すべての人に健康と福祉を

1. 使用する建材や設備を考える。体のこと、環境のことを含んで。

〇ホルムアルデヒドや VOC などの発散による化学物質敏感症を防ぐ 。また、プラスチックで作られた新建材の使用をなるべく抑えることで、有害物質を出しにくい家づくりを行う。

 

〇例えば生活環境に関わる調湿効果、また住む人に関わるストレスレスや快適な睡眠、延いては寿命に関わる事柄など、木材を多用することでの効果を期待できる。

 

〇太陽光発電と効率的に使えるエアコン、計画換気によりエネルギー消費量を減らす 。これは温室効果ガスを減らす役割も果たしながらも、生活環境の気温安定により体に負担をかけない効果もある 。

2.所有するものの知識を得ることで、機能を最大限に生かし、快適な生活につなげる。また、 無理のない使用をすることで、無駄なエネルギーを使うことがないように 。

〇木材の特性やメンテナンス 方法 や、各設備の使い方 などをエンドユーザーの方に、しっかりと伝えることで安全に健康に暮らすことができる。

3.水のきれいさへつなげる行動をし 、私たちの暮らしを守り、 未来の豊かさを保つために 。

〇 森林土壌には天然の濾過装置として水質をきれいにする働きがある。構造材に使用する「東濃ひのき」 の産地、 岐阜県東白川村の森林では、自然と人間の共生する循環型社会を目指し、環境に配慮した適切な森林管理と木材等の森林資源の有効利用を通じて社会に貢献することを理念としている。この森林から作られる木材を利用することが水のきれいさを守ることに歩を進める第一歩となる。

4.暮らしを快適に維持し安全で健康にくらすために。

〇高齢になっても住まいやすい可変性のある間取りの提案やオーナー様の住まい方の相談窓口として利用いただくことで安心して健康な暮らしを現実化する。

5.暮らしの楽しみを得ることでの心の豊かさを得るために。

〇暮らしの楽しみを季刊誌やホームページ で伝え 、また暮らしのセミナーを行うことで暮らしを豊かにし、心にゆとりをもって生活していただくことの一助となる。

02.エネルギーをみんなにそしてクリーンに /気候変動に具体的な対策を

1.再生可能なエネルギーを利用することでの、温室効果ガスの排出をおさえるために。

〇太陽光発電を住まいに取り入れる提案。

 

〇エネルギ ーの節約のため社内で薪ストーブを利用し、また薪ストーブを利用した暮らしをセミナーやホームページなどで提案することが、家を建てる際に薪ストーブの導入につながる。

 

〇薪ストーブで使用する薪は家つくりの際の端材を使用する。またその端材を薪ストーブを使用するお客様に提供することで、燃料の手配へのストレスなく薪ストーブのある暮らしを送っていただける。

 

〇高断熱と適切な気密、換気で季節に関わらず快適な生活を営むことで再生可能エネルギー以外のエネルギー消費の削減につながる。

03.海の豊かさを守ろう/陸の豊かさも守ろう

1.私たちが今後も、お客様にとって豊かな家つくりが続けられるために。

〇環境に配慮した適切な森林管理と木材等の森林資源の有効利用を行う森林の木を使用した家づくりを積極的に行い、新しい木を育てることを支援することで森林の維持に協力する。また、家で使用する木材をお客様に理解してもらうために、山元と連携し、実際に森林を訪ね、知識を共有することで適切な木の使い方、森林への興味が家への愛着にもつながり、廃棄ではなく維持することへの関心を醸成することができる。

 

〇プラスチック製品が多く使用される新建材をなるべく 選ばない、使わない。

 

〇ごみを減らすために家づくりでの端材の再利用を積極的に行う。具体的には、皿やまな板などの木の小物を作り、暮らしの豊かさへつながる提案をする。ほかには薪ストーブの薪として利用する。

 

 

〇家だけでなく庭も併せて提案し、作り上げることで、里山を身近に感じ、自然への関心を醸成することができる。

04.住み続けられるまちづくりを

1.関わるまちが安全面でも美しさの面でも、その豊かさが維持され、いつまでも幸せな暮らしができるために

〇家を建てる街並みに則した家づくりをすることで、街並みをつくり持続可能な街づくりに関わり続ける。

 

〇長く住み続けられるような家づくりをしているので、家を手放す際も次の住まい手へのバトンを渡せるよう、不動産業としての機能も持ち合わせる。また、リノベーションを自社でおこなうことで一貫して管理することで、取り壊さずに、街の一部としての家を維持し続けることができる。

 

〇地域に密着し、また建設地を絞り 、近所の方の困りごとの解決にも携わることで、その地域に長く住み続ける住民のための担い手となる。

〇工事をスタートの際から近隣の方とのコミュニケーションをとるよう心掛ける。上棟の際に行う餅まきなど、地域の人と共助しながら安心で快適な居住地をつくっていく。

05.働きがいも経済成長も

1.実際に家づくりをするスタッフが長く良い家づくりができるために

〇住宅のファーストフード化に加担せず、地域の材料を使い、職人の技を活かした丁寧な家づくりを行うことで持続可能な経済成長と働きがいのあるチームとなる。

 

〇家づくりの知識や、その素材である自然、エネルギーに対しての関心など、ひとりひとりの意識が高いことが、良い家づくりをするための一端となる。

06.産業と技術革新の基盤をつくろう/つくる責任つかう責任

1.長く建設業で活躍することが、 お互いの産業を支え、延いては お客様の生活を守る一助となる。

〇環境に配慮した適切な森林管理と木材等の森林資源の有効利用を行う森林で育つ「東濃ひのき」を使用することは、家つくりを通して林業を支える一役となる。

 

〇良い製品をつくり、 お客様に伝わるように発信をすることで 建設業 のなかで活躍し、建設業を支える担い手の一部となる。

2.家つくる際にたくさんの材料、エネルギーを消費する業種としての責任。 そして、その家に暮らしていただくお客様への説明し、理解を得る責任。

〇木材などの天然資源は維持可能な体制でつくられたものを使用し、地産地消に努めることで、輸送にかかるエネルギーを削減する。

 

〇一過性の流行りの提案ではなく、長い目でみて飽きの来ないデザインの提案。また、選び取る材料もなるべく長い使用ができるものや、修理の可能なものを使用。

 

〇家づくりの際の端材は無駄にしないよう、木の小物や小さな家具、薪ストーブの薪にするなど配慮。

 

〇家に使用する素材に 対しての特質をデメリットも含め説明し、メンテナンスをすることで長く維持できるものに関してはメンテナ ンスの仕方を告知。 経年変化を理解した上での維持に心掛けてもうらうことが 可能 。

 

〇季刊誌やセミナー、モデルハウスにて 自然の材料と共に暮らす豊かさの提案をすることで自然と調和したライフスタイルの意識の醸成を行う 。

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