木の香の家がお届けする気になるトピック

Kino Kano Ie通信_ガラス瓶のなかの本

綴じこめるというより、忘れないように

古本屋さんで買う本はなんとなくカバーをとってしまう。表紙がほこりっぽいような気がするのもあるが、それだけではない。表紙の紙をはがすと、時間を経て醸し出される表情を纏って茶色の中表紙があらわれる。これが結構素敵。
ガラス瓶に納めるのは、思いで深い本や、もう一度読もうとしているもの。またはその茶表紙の古めかしさが素敵なもの。文庫本はちいさいから本棚に納めると、平気で2年や3年は顔を見ないものはざらにある。こうやって身近に置くと、少し安心でいられる。

NEWS一覧に戻る

相談・見学・お問い合せ