木の香の家がお届けする気になるトピック

Kino Kano Ie通信_東白川村に片想い_vol.2_東濃ひのき、桃色。

東濃ひのき、桃色。

木の香の家の「柱・土台」には東白川村の東濃ひのきが使われています。東濃ひのきを選ぶ理由は、まず建てる場所から近い地方で育った木材だからです。そうすることで、気温などの気候条件にも適しているからです。地元の木材を使用することで地域貢献にもつながることも私たちがいつも気にかけていることです。また、緻密で強靭な特性を持ち、住宅の構造材としては最適とされる東濃ひのき。ひのきの香り成分であるフィトンチッドも多く含み癒しを得ることができるだけでなく、虫や細菌を寄せ付けない特徴をあわせ持っています。高温多湿でシロアリが発生しやすい日本の気候において最適な木材だといえます。そして木肌が美しい桃色だということ。少し赤らめた頬のように。これも私たちが好んで東濃ひのきを選ぶ理由のひとつです。

給仕頭も踊りだす

森林から運ばれたひのきはまず樹皮をはぎます。丸裸になったひのきは乾燥され機械に通されて加工されます。この機械が優れものなのです。加工するひのきを載せるとすぐに、胴回りのサイズが表示され、ひのきから採れる材料の割り出しが行われます。その設計図を基に加工が始まります。その様子は素早い上、リズミカルで、まるでディズニーの「美女と野獣」で蝋燭になってしまった給仕頭のルミエールが歌い繰り広げる「ビィ ア ゲスト~♪」の状態。お皿やカトラリーが華やかに踊り出し、テーブルがセッテイングされていく様。そのぐらいの迫力をも感じます。少し大きく言い過ぎたかもしれませんが、実際に見ていただきたいくらいです。(ひのきの森ツアー11pご参照下さい)そんな過程を経て、柱や間柱になったひのきは、東白川村から車でおよそ2時間の距離にある木の香の家の各現場に運ばれます。

これが森から柱になるまでのお話です。そしてもうひとつの大事なお話。ここでは、木を切る人も、加工する人もそしてPRをする人も皆、愛情があるということ。東白川村の人の森に対しての愛情、そこに育つひのきへの愛情。その愛情が深ければ深いほど私たちは、東濃ひのきにますます惹き付けられてしまうのです。

 

  • 森林から運ばれたひのき

  • 樹皮をはがし、きれいな桃色が顔だします

  • 柱のサイズに加工され、乾燥が終わったひのきの柱

  • ひのきのいい香りがします

ひのきの森にどうぞ。

 

木の香の家では、この魅力溢れる[東白川村]のひのきの森へ行くツアーを行っています。

ひのきの森である<母樹林>を訪ね、製材所を訪ね、ひのきの木がどのように皆さまのお家を支える材料となっていくかを見ることができます。道中、おいしい豆腐やさんや、野菜が買える道の駅にも寄ります。

また[ひのきの森]の[東白川村]ならではのワークショップもご用意しています。

「自分の家を知る」ためにも、是非楽しくご参加ください。

2019年 ひのきの森ツアー 6/16(日) 詳しくはお問い合わせください。0120-070858

 

木を知ることができる、良い機会です。

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