木の香の家がお届けする気になるトピック

KinoKanoIe通信_季節のしつらえ_七夕の節句

大西人形さんと考える、「昔からあって美しいもの」をとりいれる暮らし。

KinoKanoIe通信では大西人形さんと一緒に季節ごとの節目(節句)に「昔からあって美しいもの」である節句のお飾りを、木の香の家のインテリアに合うように飾り付けをする連載をしています。

 

老舗の日本人形店の大西人形さんにお教えていただきながら、季節ごとのお人形といつもの木の香の家のインテリアで季節を感じてみませんか。「昔からあって美しいもの」に対して親しみを。みなさんで楽しく学んでいきましょう。静寂さと、いっそモダンさとを。

 

7月7日は「七夕」。中国の故事「織姫と彦星」のお話がもと、というのは有名な話。恋に夢中になり仕事をしなくなった二人が天の川で隔てられてしまった、まではみなさんご存じですよね。織姫は、彦星と出会う前は機織りが仕事で、実は歌や踊りも上手だったといわれています。だから「七夕」は実は、手芸や芸事の上達を願うのが本来の行事です。日本の宮中では「乞巧奠/きっこうでん」という行事が行われます。

「七夕のお願い事は、織姫様にちなんで、芸事の上達をお願いしてくださいね。間違っても年に1度しか会えない二人に恋愛成就だけはやめておいたほうがいいですよ。」
大西さんの言葉に「えー」と言ってしまったのは言うまでもありません。今までのたび重なる場違いなお願いを「知りませんでした」と大西さんに連呼することで取り消しにしたい気分でした。
「七夕」のお飾りは、笹や短冊の他には、織姫様にちなんで糸や布を飾り、陰陽五行にちなんだ5色の布を使うのも特徴です。また、梶の葉をお飾りとするのも正式です。

  • 織姫様にちなみ、刺繍が上達しますようにとお願いしました

  • 笹にリボンなどを飾っても素敵ですね

  • ちょこんと座るお人形が可愛らしい

  • 梶の葉の飾りと一緒にお人形を設えました

 

[合資会社  大西人形本店]
愛知県名古屋市中区丸の内1-8-2 
電話番号:052-231-4104 http://www.onishi-doll.jp/

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大西人形さんの次期店主(大西嘉彦氏)が同世代の人形屋の跡取り3人(人形堂・河原太基氏、アトリエほうこ・石川久敏氏)と立ち上げた、節句文化の啓蒙活動を行っているグループです。
「Sechie(節会)」https://sechieculture.amebaownd.com/

 

 

-KinoKanoIe通信はオーナー様にお届けしている、暮らしを豊かにするご提案がつまった情報冊子です。

長久手市、尾張旭市や名東区、栄などの様々なショップにも置かせていただいています。

この冊子ご希望の方はお問合せよりご連絡いただけますと、無料でお送りいたします。

 

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