木の香の家がお届けする気になるトピック

KinoKanoIe通信_ 気ままな時に vol.1

小村雪岱

初めて目にしたとき、昔の日本の絵の分類の、どこか現代の私たちの感覚と遠い印象ではなく、近しい印象を感じたのは、小村雪岱が、日本画だけでなく、挿絵や装幀、舞台装置そして資生堂に所属し、化粧広告にも携わるなどデザイナーとしても活躍していたことが大きいのではないでしょうか。大正と昭和初期に幅広く活躍し、数々の作品を世に創り出した雪岱。泉鏡花の装幀、新聞小説の「おせん」の挿絵は一躍彼の名を有名に。江戸の美人画をモダンに表現し、江戸の景色を独特の切り取り方で描いた。それは「雪岱調」とか「雪岱スタイル」などとよばれ今も多くの[雪岱ファン]を多く持つ。現在、岐阜県現代陶芸美術館で「小村雪岱スタイル 江戸の粋から東京モダンへ」を開催しています。二月十六日(日)まで。

泉鏡花の「銀燭週」という本の装幀。 配置や色の組み合わせや、それから・・・ 見入ってしまう楽しく、美しい装幀です。

こちらの記事が冊子で読めます

 

-KinoKanoIe通信はオーナー様にお届けしている、暮らしを豊かにするご提案がつまった情報冊子です。

長久手市、尾張旭市や名東区、栄などの様々なショップにも置かせていただいています。

この冊子ご希望の方はお問合せよりご連絡いただけますと、無料でお送りいたします。

 

NEWS一覧に戻る

相談・見学・お問い合せ