木の香の家の心地よさ②「デザインへのこだわり」
木の香の家の心地よさ②「デザインへのこだわり」
「木の香の家」は、お客さまと家をつくるとき
「豊かで心地よい暮らし」を送って頂くために
間取りや仕上げにもしっかりと目を配ります。
もちろん、安全性や耐久性にも。
でも、その時に頭の片隅では
「素敵か…」「かっこいいか…」ともずっと問いかけ続けています。
決して
「デザインが良ければ、全て良し!」としている訳ではなく
プロとして「素敵さ」「かっこよさ」も
お客さまにとって大切な「心地よさ」につながるひとつと知っているから…
だからこそ
お客さまとお話しするときの私たちは
デザインに関する素敵な間取りや家具のこと
照明やインテリアの話もどんどん溢れ出してしまいます。
そうやってお客さまと丁寧にお話を積み重ねた時間が
お客さまにとって大切な
「唯一無二の家づくり」へとつながっていきます。
『木の香の家のデザイン7つのルール』
① 唯一無二にする
② 不易流行を目指す
③ 素材は本物、こだわる素材感
④ 天井の高さにこだわる
⑤ 要素は多過ぎないように
⑥ 40年以上の歴史を地元の造り手と
⑦ コストや機能性、快適性も考える
① 唯一無二にする
家族のキャラクターや趣味嗜好はそれぞれ。
だからお客さまの好みのスタイルに寄り添った
「たったひとつを…」
あるものやカタログから選ぶだけでなく
なければつくる!という自由な発想で
どこにもない一つのデザインを。
② 不易流行を目指す
奇抜すぎず個性的。
且つ
ずっと愛せる飽きのこない空間デザインを大切に。
お客さまとの会話からヒントを見つけ
常に新しい挑戦を続け
アップデートしていくデザインを。
③ 素材は本物、こだわる素材感
経年変化で味わいが出てくる
本物の素材選びを大切に。
家族で刻む歴史とともに
本物だからこその味わいが出てくる素材を愛でるのも
暮らしを豊かにするための楽しみのひとつに。
④ 天井の高さにこだわる
開放感をより感じられるよう
天井の高低差を大切に。
天井高に対して扉の高さをあえてハイドアにして
スッキリと広がる空間に。
⑤ 要素は多過ぎないように
初めて家を作るとき、ついつい夢も膨らみ
いろいろなことを取り入れがちに…
全てを組み込んでしまうとコンセプトが曖昧で
芯のないデザインに…
だからこそ
色や素材、寸法などの要素をうまく
プラス、マイナスして厳選した家づくりを。
⑥ 40年以上の歴史を地元の造り手と
暮らし始めてからのメンテナンスも考えて
高い技術を持つ「近くの職人たち」と造る木の香の家。
いつもスペシャルなチームとともに
無理をしないモノづくりで、高い品質を重視して。
⑦ コストや機能性、快適性も考える
デザインがよければ、いくらかかってもよい?
いいデザイン=高価格?
コストパフォーマンスは適正?
使用感は快適?
お客さまのこだわりと
お客さまの「こう暮らしたい」に
常に最適解を考え、ご提案。