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理想のすてきな注文住宅をつくりたい!洗面室編

洗面室と洗濯機スペースをわけて配置。洗濯機スペースには物干しスペースも。タイルも素敵ですね。

理想のすてきな注文住宅をつくりたい!洗面室編

家づくり、せっかく注文住宅を選んだのでしたら、自分たちの希望を叶えたいものですね。

今回は、洗面室について。

この空間は家事導線としても気になるところ。けれど、リビングやキッチンなどのメインスペースに比べると

さらりと内容が決まってしまうのも否めません。使いやすくて、素敵な洗面室をつくりたいですね。

どんなことを検討したらいいでしょうか。

1:家事導線でどんな使い方をしたいか。

2:洗面室と脱衣室は分ける?

3:見た目も重要。素敵にするには。

1:家事導線でどんな使い方をしたいか。

洗面室の配置は重要です。できたら水廻りはまとめたいもの。洗面室には洗濯機があります。脱衣室に洗濯機を持ってきたとしても、洗面室の隣りにくる。となると、キッチンで料理をしながら、または掃除をしながら洗濯機をまわしながら、洗濯物を干したい。そうすると洗濯物を干すスペースも近くに欲しい。洗濯物は外部に干すか、室内に干すか。それにより必要な空間がまた一つ決まります。もしかしたら、仕事の合間に洗濯をする方は、書斎の横に洗濯場が欲しいなんて方もいるかもしれません。また乾いた洗濯物の一部は洗面所にしまいたい方もいる。そうすると洗濯物をたたみ、アイロンをかけるスペースが洗面所の近くに欲しいかもしれません。

寝室横に洗面スペースを。

洗面所は歯を磨いたり顔も洗う、お化粧をする場所にされる方もいます。そのあたりも考えて、朝の混雑時のこと、お風呂から出て、歯を磨き、寝室に入るまでの距離なんてのも気になる方もいるかもしれません。こんな感じで、いつもの動きプラス、新しく生活する空間をいかに暮らしやすくするかの考えを巡らしていただく。洗面所一つの空間に付随する空間や動きはたくさんあるのです。

共働きですと、洗濯も夜になることも。洗濯室を準備される方も。こちらはガスの乾燥機、そしてアイロンスペースも。

2:洗面室と脱衣室は分ける?

洗面室に隣接するのは浴室。つまり、洗面室で服を脱ぐ。ということは洗濯機も近くに必要になります。多くは洗面室に洗濯機が置かれることになります。手間がないですからね。けれどおすすめは脱衣室を設けること。そして、洗面室と脱衣室には扉を設けることをおすすめします。理由は、洗面室がきれいに保てるからです。洗面室が雑然とする理由の一つとして、洗濯機があるためにまわりに洗剤やら洗濯籠や洗濯籠からこぼれる洗濯物やら、室内干しをしたい洗濯物やらが集まってしまう。これを簡単にクリアするのが脱衣室と扉です。脱衣室がたくさんとれない場合でも、洗濯機が入る幅(木の香の家では80センチほどの場合もあります)を確保できれば問題ありません。せっかく素敵に作った洗面室。これで素敵さが戻ってきます。

浴室横に脱衣スペース。こちらは洗濯物の収納も含めて少し大き目な脱衣室です。

3:見た目も重要。素敵にするには。

パーツとしては鏡、洗面台、洗面ボール、水栓、収納。

鏡。三面鏡や一面の鏡を天井まで貼る方法。これはお好みで。一面の鏡を貼るタイプは空間が広く見えますし、ホテルライクでおすすめです。洗面台と洗面ボール。これは2ツが一緒に形成された一体型タイプや、洗面台に洗面ボールを埋め込ませたり、置いたりなどの別型タイプがあります。一体型タイプはボールと天板の切れ目がないので水漏れなどの心配もなく、シンプルで美しい仕上げ。シンプル好きにはおすすめです。別型タイプは、天板を好きな仕上げにすることができます。一般的な人造大理石はもちろん、タイル貼りや木製を希望される方もおられます。

一体型タイプの天板。正面にはタイル貼り。タイルもおすすめです。照明もかわいい。こちらはバルコニーに隣接した洗面室。

また、ボールのタイプも好きに選べますので、よりオリジナリティにあふれた洗面室となりますね。水栓のも様々な種類が。まず引き出し式のシャワーを使いたいか。頭を洗うためのシャワーか、洗面ボールを洗うためだけのシャワーかにより形状が変わってきます。そしてハンドルは2ハンドル?シングル?もちろんシングルハンドルが使いやすいですが、2ハンドルはおしゃれなんです。それから収納。こちらは何を入れるかによりボリュームが変わります。つまり洗面台の範囲内での収納でいいか、別で収納を設けたらいいかが変わります。他にはタオル掛けの位置やテッシュ、ごみ箱、洗濯籠などを置く位置もチェックしたいですね。

正面の窓から明かりを取り入れて。床がタイルの洗面室。

たくさん悩む。

とにかくたくさんのことを検討したい洗面室。しっかりと悩み、解決しながら、理想に近づけたいですね!

照明もダウンライトではなく、ペンダントを使用しても素敵ですね。

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